Cisco
90日でCCNAに合格する決定版ロードマップ
TechLeague Editorial··9 分で読了
CCNA 200-301 は90日で十分合格可能です。「たくさん勉強する」ではなく 計画的に勉強する ことが鍵。仕事を辞めずに12週間でネットワークへ転向した現役エンジニアが使ったのと同じロードマップです。
なぜ90日で機能するのか
現行ブループリントは6ドメイン構成。12週間に分割すれば各ドメインに集中できます。秘訣は分散学習と継続的な実践チャレンジです。
ブループリント概要
- Network Fundamentals (20%) — OSI/TCP-IP、ケーブリング、IPv4/IPv6、サブネット。
- Network Access (20%) — VLAN、トランク、EtherChannel、STP、無線基礎。
- IP Connectivity (25%) — 静的ルーティング、OSPF single-area、FHRP。
- IP Services (10%) — DHCP、DNS、NAT、NTP、SNMP、Syslog、QoS。
- Security Fundamentals (15%) — ポートセキュリティ、ACL、AAA、無線セキュリティ。
- Automation & Programmability (10%) — REST、JSON、Ansible、Puppet、コントローラ。
週単位プラン
第1〜3週 — 基礎とアドレッシング
サブネットは関門。30秒以内に解けないと後が辛い。毎日30分、サブネットだけを反射になるまで。
第4〜6週 — スイッチング
VLAN、802.1Qトランク、STP、EtherChannel。毎日Packet Tracerでラボ。
第7〜8週 — ルーティング
静的ルーティング、デフォルトルート、OSPFv2 single-area。意図的にOSPF隣接を壊して原因を突き止める。
第9〜10週 — サービスとセキュリティ
DHCP、NAT/PAT、ACL、ポートセキュリティ、RADIUS/TACACS+のAAA、L2攻撃と緩和策。
第11〜12週 — 自動化と集中演習
JSON、REST、SDN、DNA Center、Ansible。最終週は時間制限ありのチャレンジのみ。誤答は必ずレビュー。
正しい演習方法
チャレンジは「合格判定」ではなく診断です。誤答ごとに:ブループリントのドメインを記録、Packet Tracerで再現、概念を一行で記述。
TechLeague ではタイマー付きの実戦チャレンジに公開ランキングで参加できます。本番のプレッシャーに最も近い環境です。
計画を壊す落とし穴
- サブネットを後回し。
- 動画だけで学ぶ。CLIを叩かないと定着しない。
- 「10%だけ」と自動化を無視する。
次のステップ
今日サブネットから始めてください。30日で違いを感じ、90日で認定。TechLeagueの実戦トーナメント で市場との距離を測りましょう。